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連結業績ハイライト(2019年3月期)

 当社グループは、『継続的な成長に向けた企業基盤の再構築』の方針のもと、中期3カ年経営計画2年度として、引き続き業務用調味料市場の開拓、拡大に注力し、中期経営計画の目標とする連結売上高100億円を1年前倒しで達成いたしました。一方、利益につきましては、売上高の急上昇に構造的変革が追いつかず、高収益構造の実現が課題となりました。

 

 当期の連結業績は以下のとおりであります。

1.売上高

 売上高は、10,219百万円(前年同期比13.7%増)となりました。
 国内市場においては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業務用製品の売上高は前年同期比17.6%増となり、別添用スープも好調に推移し売上高は前年同期比3.8%増となりました。加えて、仕入商品の販売も引き続き好調で前年同期比15.3%増で推移いたしました。
 一方、海外子会社においても、国内同様に業務用調味料の販売が好調に推移し前年同期比45.4%増で推移いたしました。

2.営業損益

 営業利益は185百万円(前年同期比272.6%増)となりました。
 国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇が影響したものの、売上高の増加と生産効率の改善による原価低減により若干の増益となりました。
 一方、海外子会社においては、売上高の拡大による工場稼働率の上昇に伴い製造原価率が低減し損失額が大幅に改善いたしました。この結果、大幅な増益となりました。

3.経常損益

 経常利益は223百万円(前年同期比533.7%増)となりました。
 その主な要因は、営業損益の記述に加えて営業外損益が影響し増益となりました。

4.親会社株主に帰属する当期純損益

 親会社株主に帰属する当期純利益は124百万円(前年同期の親会社株主に帰属する当期純損失37百万円)となりました。
 その主な要因は、経常利益の確保に加え、特別損失の計上、親会社利益に係る法人税等73百万円によるもので、大幅な増益となりました。
 この結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する1株当たり当期純利益は152.17円となりました。

(単位:百万円)

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連結年間業績ハイライト(2014年3月期-2019年3月期)

(単位:百万円)

※売上高には、消費税等は含まれておりません。