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連結業績ハイライト(2017年3月期)

 当期におきましては、「新たな成長ステージに向けた企業体質の改革」の方針のもと、中期3か年経営計画最終年度となる当期も引き続き業務用調味料市場の開拓、拡大に注力するとともに、生産性の向上に向けて、人材の育成や原価管理の強化に注力してまいりました。
 当期の連結業績は以下のとおりであります。

1.売上高

 売上高は、8,094百万円(前期比14.3%増)となりました。
 国内市場においては、前連結会計年度から引き続き、別添用スープは微増を維持し、外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業務用製品の売上高は前期比22.5%増となりました。加えて、仕入商品の販売も引き続き好調で前期比17.1%増で推移いたしました。
 一方、海外市場においては、米国工場の稼働から1年が経過し国内同様に業務用調味料の販売が好調で前期比209.8%で推移いたしました。

2.営業損益

 営業利益は78百万円(前期比50.3%減)となりました。
 その主な要因は、国内においては生産性の向上に注力したものの前連結会計年度下半期より実施した販売拡大に伴う生産能力強化のための人員の増加、生産設備の増強により売上原価を押し上げる結果となりました。一方、海外においては、米国工場の稼働から1年が経過し、通年稼働の初年度となったことに伴う減価償却費、人件費の増加等の費用負担が重く、減益となりました。

3.経常損益

 経常利益は63百万円(前年同期比57.6%減)となりました。
 その主な要因は、営業利益での記述に加えて為替差益が減少し為替差損が発生したことにより減益となりました。

4.親会社株主に帰属する当期純損益

 親会社株主に帰属する当期純損失は55百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益20百万円)となりました。
 その主な要因は、経常利益は確保は出来たものの固定資産除売却損等の計上と親会社に係る法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額の計上により減益となりました。
 この結果、当連結会計年度における1株当たり当期純損失は6.78円となりました。

(単位:百万円)

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連結年間業績ハイライト(2013年3月期-2017年3月期)

(単位:百万円)

※売上高には、消費税等は含まれておりません。
※2013年3月期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。