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連結業績ハイライト(2018年3月期)

 当社グループは、「業務の高付加価値化、差別化による高収益構造の構築」の方針のもと、新たな中期3ヶ年経営計画初年度として、引き続き業務用調味料市場の開拓、拡大に注力するとともに、生産性の向上に向けて、人材の育成や原価管理の強化に注力してまいりました。
 当期の連結業績は以下のとおりであります。

1.売上高

 売上高は、8,989百万円(前年同期比11.1%増)となりました。
 国内市場においては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業務用製品の売上高は前年同期比4.8%増となり、別添用スープも好調に推移し売上高は前年同期比10.2%増となりました。加えて、仕入商品の販売も引き続き好調で前年同期比18.4%増で推移いたしました。
 一方、海外子会社においては、国内同様に業務用調味料の販売が好調で前年同期比100.9%増で推移いたしました。

2.営業損益

 営業利益は49百万円(前年同期比36.6%減)となりました。
 その主な要因は、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇が影響し減益となりました。
 一方、海外においては、売上高の増加による工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことにより利益率は大幅に改善し増益となりました。

3.経常損益

 経常利益は35百万円(前年同期比44.7%減)となりました。
 その主な要因は、営業損益の記述に加えて営業外損益が若干影響し減益となりました。

4.親会社株主に帰属する当期純損益

 親会社株主に帰属する四半期純損失は37百万円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失55百万円)となりました。経常利益は確保できたものの親会社利益に係る法人税等68百万円の計上により当期純損失となりましたが、前期比で損失額を縮小させる結果となりました。
 この結果、当連結会計年度における1株当たり当期純損失は45.96円となりました。

(単位:百万円)

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連結年間業績ハイライト(2013年3月期-2017年3月期)

(単位:百万円)

※売上高には、消費税等は含まれておりません。